> > その壁が生まれの壁の場合に天才系と呼びたい
> > 例えばちはやふるだと、絶対音感のようなレベルで勝ちが決まってる人間がでてくる
> > この問題を木村紺先生は「からん」という女子が柔道するマンガで凄くうまく描いたんだ
> > これは絶対読んで欲しい　　　・・・・・・・・・・
> > マンガ読みとしてはこの提示は受け取らねばならない
> ﾄﾞｶﾍﾞﾝﾌﾟﾛ野球編も自分が生み出したｽｰﾊﾟｰｷｬﾗで実在選手をﾎﾞｺるだけなので
> 鼻につきすぎる
> 同じﾌﾟﾛ野球漫画でもｽﾄｯﾊﾟｰ毒島は主人公が162㌔投げても小久保あたりに打たれるから
> 味のある野球漫画になってた(;´Д`)

ﾄﾞｶﾍﾞﾝは本当につまらなくなったね(;´Д`)ﾌｨｸｼｮﾝで居続けさせるべきだった
かといってあぶさんなんかはそこそこ旨くやってたけどね
清原が辞めた後にあぶさんに会いに来る回とかは多分本当に水島先生のとこに来たんだろうけど結構うまいなと思った
ストッパー毒島は着ぐるみの人が好きだった

参考：2011/11/16(水)01時44分43秒