>  2011/11/20 (日) 13:48:05        [qwerty]
> > 何というか雰囲気的には回りの男を寄せ付けず硬派な感じでそれでいて
> > ぎこちなく優しくツンデレ的な信頼性を醸し出しており、23ながらもしかして
> > 処女なんじゃないのか?的な妄想すら抱かせる女でした(;´Д`)
> > それがフタを明けてみれば何かどーしようもない男の肉便器になっていただけ
> > でなく、その肉便器になっていたというネタを秘密裏に他の男に相談する事で
> > さらに乱れた交際を繰り広げ(しかも彼女持ちの男を狙い撃ちで)ていたという
> > 実に恐ろしいアレでした(;´Д`)
> > 漏れに接近してきたのももれとややビッチが何か仲良さそう的な話が出たタイミングから
> > だったようでややビッチは本当にどうしようと思っていたそうです
> 若いんだからそれでいいんじゃねって気もするけどな(;´Д`)一度くらい

女は若くても漏れはもう若くもないので精神的なダメージはできるだけ
受けたくなかったのです(;´Д`)
黒髪清純派はツンデレ的信頼性を醸し出しつつ食欲無いからあげると言って
手作りの弁当を寄こしたことがあったのですがその時点で俺も最早8割ほど
黒髪清純派に取り込まれそうになりました、弁当も美味かったし。
ただ次の日にややビッチが何かスーパーで売ってる割引弁当を“二人で食べよ
う”と二人分買ってきたのです。本来ならその日はややビッチは休みの日だった
のですが何故か朝から出勤しており不思議に思っていました
弁当を食べ終えた後にややビッチが「こんなのしか作れない…」とタッパに入れた
フルーチェをおずおずと出してきて「フルーチェかよ!笑った(^Д^)」という反応を返した所
ややビッチが泣きそうな感じで顔を赤らめているので思わずチューしました(;´Д`)
結果的にそのまま付き合う事になったのですがある意味でややビッチに命を救われた
ようなものであり私としてはとても納得しています
ややビッチは料理を頑張っています

参考:2011/11/20(日)13時37分57秒