>  2011/11/22 (火) 01:29:05        [qwerty]
> ほむほむ詐欺というものを考えた(;´Д`)

まどか「はい、もしもし、鹿目ですが」
ほむら「ほむほむ?」
まどか「え?」
ほむら「ほむほむ、ほむっ」
まどか「えっと…ほむらちゃん、だよね?」
ほむら「……」
まどか「どうかしたの?」
ほむら「……」
まどか「あの、用事がないなら…切るね?」
ほむら「その必要はないわ」
まどか「えっ?」
 ガラッ
ほむら「ほむらちゃん…外にいたんだ」
ほむら「中に入れてもらえるかしら…鹿目まどか」
ほむら「うん…」
ほむら「まどか…」
ほむら「ほむらちゃん…外、寒かったでしょ? こっちにきてお布団に入りなよ」
ほむら「……」
 バサッ
ほむら「ほら…こうして二人で寝るとあったかい」
ほむら「……」
ほむら「ほむらちゃんの手…つめたいね…暖めてあげる…」
ほむら「まどか…」
ほむら「ほら、ほむらちゃん…気持ちいい?」
ほむら「いけないわ…」
ほむら「ほむらちゃんになら…いいよ…」
ほむら「…………まどかぁ……!」
まどか「ツー ツー ツー」

参考:2011/11/22(火)01時06分43秒