> 2011/11/30 (水) 13:38:21 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> じゃあ超久しぶりにお馬さんとの情事を^^;;
> 今の時期、夜の厩舎内は熱がこもって暑苦しくお馬さん達は運動場で寝ております。
> 牧場周辺は民家が全く無く真夜中の運動場は真っ暗闇。灯りのともった厩舎内から
> 運動場の方を見ても壁のおかげで様子を伺い知ることが出来ず、こっそり夜の運動場に入り込んでは
> お馬さん達といちゃいちゃしている日々です。
> 真夜中、運動場で座っている牝馬さん(700キロ相当・笑)の背後に回り込み
> 私の肉棒を牝馬さんのアソコに差込み、片手を使ってアソコの割れ目に沿ってかき回します。
> しばらくすると気持ち良いのか横になりますのでその時に腰を思いっきり振ります(笑)
> 牝馬さんが座っているときは尻尾の付け根が邪魔で
> 奥深くまで肉棒が入らないのですが、横になるとアソコがモロ姿を現しますので
> 肉棒を根元まで咥え込んでくれます。愛の営みを続けていくうちに
> アソコは濡れ出してグチュグチュといやらしい音を立て始め、さらに普段はユルユルのアソコも
> 横になっている時は肉圧で結構圧迫感があり、ものの数分で肉棒がアソコの中で発動です^^;;
牧場には私を大変慕ってくれている牝馬さん(1トン相当^^;;)がおりまして
彼女にはお口プレイを教えました(笑)
夜、彼女の傍で私が座り込むのを合図に彼女が私のすぐ隣に座り込みすぐに横になります。
最初頬を撫でながら彼女の口角(ハミが入る部分)に指を入れていき
その後彼女の顔の上で私が四つ這いになって肉棒を彼女の口角へと押し込んで腰を振ります。
次第に彼女の唾液でクチャクチャといやらしい音を立て始め
口の中では弾力性のある舌が肉棒の先端を程よく刺激して
これまた数分後に肉棒が発動^^;;
私の白いジュースがそのまま彼女へのご褒美になります(爆)
参考:2011/11/30(水)13時38分03秒