2011/12/12 (月) 22:25:01        [qwerty]
「ここはね、アタシの親父の教会だった。正直過ぎて、優し過ぎる人だった。毎朝新聞を読む度に涙を浮かべて、真剣に悩んでるような人でさ」
「新しい時代を救うには、新しい信仰が必要だって、それが親父の言い分だった」
「だからある時、教義にないことまで信者に説教するようになった」