○1988年に竹下首相は、国会答弁で「消費税6つの懸念」を披露しています。 「これから消費税を導入すると、こういう配がありますよ」と、 他人に言われる前に自分から進んで言った、というところが立派だと思うのです。 第1の懸念=逆進的な税体系となり、所得再分配機能を弱めるのではないか。 第2の懸念=中堅所得者の税の不公平感を加速するのではないか。 第3の懸念=所得税のかからない人たちに、過重な負担を強いることになるのではないか。 第4の懸念=税率の引き上げが容易に行われるのではないか。 第5の懸念=事業者の事務負担が極端に重くなるのではないか。 第6の懸念=物価を引き上げ、インフレを招くのではないか。 むかしは政治家も考えてるげに見せてたんだな(;´Д`)