>  2011/12/23 (金) 03:06:55        [qwerty]
>  昔、バルドラという野原に一匹のサソリがいた。
>   そのサソリは小さな虫などを殺して食べていたという。
>   そんなある日、サソリは一匹のイタチに遭遇し、食べられそうになった。
>   必死に逃げて逃げて…ついに押さえつけられてしまう。
>   けれども、死力を振り絞り、近くにあった井戸へと飛び込んだ。
>   しかし、サソリは元来泳げるものではない。
>   あっという間におぼれてしまった。
>   そのとき、サソリは水の中でもがきながら、こう神に祈ったと言う。
>   ――ああ、私は今までいくつもの命をとったかわからない。
>   そしてその私が、今度はイタチに捕らえられようとしたときは、あんなに一生懸命に逃げた。
>   それでもとうとう、こんなになってしまった。
>   ああ、何にも当てにならない。
>   どうして私は私の体を、黙ってイタチにくれてやらなかったのだろう。
>   そしたらイタチも、一日生き延びただろうに。
>   どうか神様。
>   私の心をご覧下さい。
>   こんなに虚しく命を捨てず、どうかこの次には、まことのみんなの幸せのために私の体をお使いください――

ピングドラムは銀河鉄道の夜だったのか(;´Д`)

参考:2011/12/23(金)03時05分14秒