http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111227/dst11122700060000-n1.htm 事故調査・検証委員会の中間報告では、東京電力福島第1原発事故での原子炉への海水注入をめぐる 生々しいやりとりが明らかになった。 菅直人首相(当時)が事故対応への介入を続け、混乱を助長したことがまたも裏付けられた。