2011/12/29 (木) 02:53:30        [qwerty]
くれの28日放送予定(毎日放送=TBS系列)の『たけしのガチバトル』収録現場でのことです。
何か、いつものように、過激なことを言えば反論をしようと待ち構えていましたが、とくに問題になるほどのことはなかったようでした。

しかし、収録が始まる前にちょっとした騒ぎが起こりました。この番組では『原発推進派』と『原発反対派』が
それぞれ対決する形で向かい合って座りました。武田さんは原発反対派の席の筆頭の位置に座りました。

ここで悶着(?)が起こりました。何人かの学者たちから『武田さん、あなたは原発推進派ではないのか!席が違う!』
という声が飛びました。武田さんは何と言ったか。『おれは今は原発反対だ』『3:11の事故以来原発反対に転向したのだ』

たしかに戦前から戦後にかけてたくさんの文化人、大学教授が平気で『転向』したのだ。武田さんが年来の原発賛成から
反対に転向してもおかしくはない。戦争を賛美し、帝国陸軍に協力してきた文化人、大学教授の一部は
戦後手のひらを返したように軍部批判、反戦平和を唱えてヒンシュクをかった。
もちろん、この人達にはきびしい批判が集中した。とくに大学教授は教壇で戦争賛美を講義して軍事教練に協力したからだった。

武田さんも単なる文化人ではない。大学教授ならかつて原発賛成の論陣をはって、多くの学生や市民に原発は安全だという
『嘘』の主張を広め教えていたのだ。それが何の反省の弁もなく『3:11以来原発反対になった』と笑い飛ばすとは。
一体あなたは学者の良心、教育者の責任をどう考えているのですか?『武田さん、席が違う!』と
叫んだ何人もの学者のみなさんもそれ以上は突っ込まなかったのは残念でした。