2011/12/31 (土) 18:21:02        [qwerty]
金魚姫(藤代 御風)

    主人公
    気違いで金魚偏執狂で人間嫌い。
    脳内で世界を人間牧場と金魚王国に分け、本当に世界がそうなったと思っている。
    買い物と称して人間を捕獲する。
    買い物用の武器は、ほうきの柄に刺身包丁を取り付けたもの。
    出刃包丁、鎌、スキ、クワ、トゲ鉄球なども武器にする。
    買い物の際には、赤いカラーコーンを装備したりしている。
    ガスマスク、目出し帽(バラクラバ)、紙袋なども仮面にする。
    買い物の目撃者も捕獲。エビ子やシュンにはバレてないらしい。
    カニバリズム。料理はできない。人間を機械(黄金の王)でフレーク、ケチャップ、レンガに加工する。
    「フレーク」はまずく吐きながら食べる。金魚のエサにもする。
    「ケチャップ」は臭い。鉄のにおいがする。フレークやピザにかけて食べる。
    「レンガ」はダンボールに積めて部屋の隅に放置。
    後髪の上半分と下半分をそれぞれ束ねて結んだ髪型。
    魚のアクセサリー、例えば魚型のネックレスとかをつけている。小魚は被捕食者を意味する。
    私立の女子高の生徒だが、登校拒否。
    両親は交通事故ですでに亡くなっている。
    情緒不安定で思ったことをすぐ口にだす。また、反対の事を言う(例:好きだよ。でも嫌いだ!死ね!)。
    お金持ちで、金魚用の水槽100個ぐらいはすぐ注文できる。
    金魚と話をする描写があるが(511「金魚姫の食事シーン」)、妄想の可能性も。
    金魚だけ大事で犬猫などはどうでもよくなっているが魚を食べるのは拒否。エビは魚に入らない。