中学生から高校生の間にニーチェ「ツァラトゥストラかく語りき」と「善悪の彼岸」と「自由論」読んだが 意味がサッパリ分からなかった(;´Д`)歴史背景まで調べた時にやっと理解できた ただ本を読むだけでは何の意味も無くて内容理解してから自分の意見を持つのが大切なのに 色んな教師から褒められたが「教師って本当は何にも知らないんじゃないの?」と思っただけだった 読書する人間=頭が良いとかいう恥ずかしい発想はそういう教師のクソっぷりからしてそんな感じがある 授業で習ったショーペンハウアーに関する質問があったもんで職員室にまで聞きに行ったら何一つ教えてくれない 小さい頃絶対だと思ってた親や教師が実は大した事ないのに気付いてショック受けたよ