> 2012/01/05 (木) 02:57:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 中学生から高校生の間にニーチェ「ツァラトゥストラかく語りき」と「善悪の彼岸」と「自由論」読んだが
> > 意味がサッパリ分からなかった(;´Д`)歴史背景まで調べた時にやっと理解できた
> > ただ本を読むだけでは何の意味も無くて内容理解してから自分の意見を持つのが大切なのに
> > 色んな教師から褒められたが「教師って本当は何にも知らないんじゃないの?」と思っただけだった
> > 読書する人間=頭が良いとかいう恥ずかしい発想はそういう教師のクソっぷりからしてそんな感じがある
> > 授業で習ったショーペンハウアーに関する質問があったもんで職員室にまで聞きに行ったら何一つ教えてくれない
> > 小さい頃絶対だと思ってた親や教師が実は大した事ないのに気付いてショック受けたよ
> 教師が馬鹿なのはともかくとして
> 理解できなかったとしても自ら学んだという事自体は賞賛に値すると思う
> 貴殿のように周辺情報まで手を広げて咀嚼したというのなら万々歳だろうし
> 凡百の人間はそもそも先達の知識に触れることすらしないのだから(;´Д`)
貴殿のレスは何の反論もなく100%正しいと思うが
俺の場合単なるオタク趣味とオタク文化に対する興味が原動力だっただけだよ(;´Д`)
そこら辺はアニメや漫画にも通じるようなものがあるんで気になっただけ
オタクなら色んな分野で自発的にやってるしそもそもそんなの当たり前の事になる年齢がやってくるよ
教師の脳味噌が一番脳味噌発酵してるのはオタクを見下していてオタク生徒が「それ違うよ」と指摘したら怒り出す
参考:2012/01/05(木)02時37分03秒