> 高虎の発想は、城を攻める側は当然方形の縄張を予想して攻めてくる。 > しかし実際は五角形だから、一辺が空角になる。つまり、城を攻める側にとって、 > 完全に死角になってしまい、攻撃は手薄になる。いわば、この一辺の空角は、 > 敵の攻撃を避けられるとともに、敵を攻撃する出撃口ともなり得る。そればかりではない。 > この秘かな空角は、物資搬入口ともなり、城から落ちのびる場合の抜け道ともなる。 > これは守城の作戦上、効果は絶大なものといえるだろう。 > 当時の築城術でこのようなからくりを用いた城は他にはなかった。 > やばい(;´Д`)宇和島城かっこ良過ぎる 5方向から攻められたらどうするの?(;´Д`) 敵情視察もしないのか 参考:2012/01/11(水)19時23分15秒