2012年のAKBについて秋元氏は、「僕は指原莉乃押しなんですよ」と笑みを浮かべながら語り始めた。 その理由が、「いろんなチャンスを与えるけど、ことごとく失敗する。 そのヘタレ感に勇気づけられるんです」と、一風変わった内容だ