>  2012/01/13 (金) 10:56:30        [qwerty]
> 『涼宮ハルヒの憂鬱』や『マクロスF』『けいおん!』などのライブシーンが話題となった作品が続々と出てくることを受け、
> 「ライブとアニメが融合した作品はヒット作になりうる」という確信の基に上松は企画を固めていったという。
> ただしこれら既存の“アーティストを主役としたライブシーン”とはまったく違った演出、
> “会場が一体となったライブシーン”を本作では提案したいと述べている[2]。
> 「絶唱! 絶闘! 全力少女!!」、『メガミマガジン』2011年12月号、学研パブリッシング、128-129頁。
> http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E5%A7%AB%E7%B5%B6%E5%94%B1%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%82%AE%E3%82%A2
> こうあからさまに企画意図を語られるとわかっていてもなんか萎えるね(;´Д`)

上松自体音楽屋だしなぁ(;´Д`)どうにも外からの視点になっちゃってる気がする
というか歌自体が今のところ敵と戦う手段になってないし
敵が来るのに一般観衆集めてライブやってる意味もよく分からないよね
多少無理矢理でもそこを理屈付けられないとあのアニメは早々に失速すると思う

参考:2012/01/13(金)10時49分43秒