2011 年にシェアを最も伸ばしたプログラミング言語は Objective-C 

Objective-C は 2011 年 1 月時点と比べてシェアを 3.91 % 伸ばし、8 位から 5 位に上昇した。
次にシェアを伸ばしたのは 2.55 % 増の C# で、6 位から 3 位に上昇。
一方、大きくシェアを減らしたのは Python (-3.05 %、5 位→ 8 位) と PHP (-2.3 %、4 位→ 6 位)。
シェア 1 位と 2 位は前年と変わらず Java と C だが、C のシェアが 1.15 % 増加したのに対して、
Java は 0.29 % 減少している。
このほか、Ruby が 12 位に落ち、JavaScript と Delphi/Object Pascal がそれぞれ 10 位と 11 位に浮上している。

1. Java (-0)
2. C (-0)
3. C# (↑3)
4. C++ (↓1)
5. Objective-C (↑3)
6. PHP (↓2)
7. Visual Basic (-Nan)
8. Python (↓3)
9．Perl (-NaN)
10. Jacascript (↑NaN)
11. Delphi/Object Pascal (↑NaN)
12. Ruby (↓NaN)

Javaもっと落ちろ