> ただし、ピートは、どの猫でもそうなように、どうしても戸外へ出たがって仕方がない。 > 彼はいつまでたっても、ドアというドアを試せば、必ずそのひとつは夏に通じるという確信を、棄てようとはしないのだ。 > そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つ。 夏への扉か(;´Д`) 良いSFだ 参考:2012/01/18(水)23時35分21秒