>  2012/01/18 (水) 23:48:15        [qwerty]
> ただし、ピートは、どの猫でもそうなように、どうしても戸外へ出たがって仕方がない。
> 彼はいつまでたっても、ドアというドアを試せば、必ずそのひとつは夏に通じるという確信を、棄てようとはしないのだ。
> そしてもちろん、ぼくはピートの肩を持つ。

夏への扉か(;´Д`)
良いSFだ

参考:2012/01/18(水)23時35分21秒