「仮設住宅に何かがいる。敷地で何かあったんじゃないかと思う」という夫に、中村住職は「供養しましょうか」と応じた。 仮設住宅でお経を唱え、供養を終えると、「誰にも相談できなかったんです」。 夫はホッとした表情でそう打ち明けたという。 http://sankei.jp.msn.com/life/news/120118/trd12011811500005-n1.htm 供養したら消えたのかな(;´Д`) エクソシストだ