>  2012/01/20 (金) 00:13:27        [qwerty]
> > 留置場の弁当の内容についてはこないだしつこく書いたので軽く(;´Д`)
> > 毎回石のように硬い筍のでるひどい弁当だったし、それまで結構好きな食材だったアジフライが一年間食べれなくなった
> > ケチるならケチってその分美味しくしてくれればいいのにフライものが二日に一度入る要らないおせっかいも嫌いだったし
> > ごはんは白いご飯だけどおそらく熱いうちにパンパンに詰められたせいか蒸気がこもってダメになっていた
> > 検察局のお弁当は入れ物から違って留置場は無地のタッパみたいな奴なんだけど
> > 検察で出るのは黒くて何か紋が入っていた。煮しめなどもそこそこの出来で美味しいので検察で絞られる時はそれだけが楽しみだったな
> > 俺を担当した検事はミヤマという三十くらいのお嬢ちゃんで正義感には溢れるが世の中の犯罪と戦うには少し武器の足りない可愛い子だったよ
> どういうところが武器が足りないなぁと思った?(;´Д`)

論理学的な意味でも哲学的なディスカッションにしても少し幼稚なんだよ
人が法を犯す時は常に犯意か悪意か、あるいは感情の高ぶりがあると決めつけている
まぁ検察に入るくらいだからそこそこ良い家庭の出なんだろうね
その割にはおそらく独立独歩を掲げて生きてきたのであろう、検察という選択もその信条によるものなんだろうか
大学の時に買ったのをそのまま着てるかのような、少し安めのシャツ(英文がプリントされていてスパンコールが少し光るような)
がまぁいささか文学的ではありすぎるけど本人そのものを表現していたと思う。

参考:2012/01/20(金)00時09分20秒