>  投稿者:深海 2012/01/22 (日) 00:48:20        [qwerty]
> そう。ピンチョンは全時代の全ジャンル、全知識を網羅してるのが魅力
> それはこのインターネットやWikipediaの時代でも未だに誰も達成できていない部分だと思う
> でも訳によっては(最近の奴は)たまに注釈なしのがあってアレはきつい
> 注を読んだりして何が書かれているかを初めて理解できるのも無力なんだけどね
> 登場人物はメモって当然。WIZのマッピングレベルの当然だよね…。
> 「ピンチョンの動物園」ってピンチョン解説本があるのは知ってるかな?
> その中の一説「トマス・ピンチョンを語ることはむずかしい。けれども、語らずにはいられない――。」というのがまさにその通り
> 潜った迷宮については誰しもが感慨を得るものなのだ

 ( )
( 'x')ノ 「V.」のファショダ事変の話のところとか本当に大好き。
    もうご存知かもしれないけど、あそこの部分は、
    「スロー・ラーナー」でまた出てくるので、
    「スロー・ラーナー」で当該部分を読んでから「V.」を読むとまた楽しかったりするよ。
    全時代、全ジャンル、全知識というのは本当だよね。
    それでも船乗りの話が多い印象はあるけどね。
    「逆光」は日本人も出てきて面白いよ。話はとても膨大だけど。

参考:2012/01/22(日)00時44分24秒