> > それで良いと思います > > もし俺が面接担当者だったら(ミリタリ的興味を含めて)高評価を与えたかも > > これって要するに「終わりの状況」なわけですよね > > 体制の本質はその終焉時に如実に具現化される、みたいなコトを言えばもっと高評価だったかも > おお今の会社も業績危ういので次の転職活動の際にそれと絡めて能書き垂れるとするよクスコ(;´Д`) 読書の感想ってそれ自体にストーリー性を持たせると好印象だと思います モノガタリには始まりと終わりがあるわけですよね ナチスと赤軍の双方の始まり、そして双方の終焉、つう四要素を総合的に語れば面接官は食いつくかも その四要素を統合できる複数の本を読んでこそ「真に読書した」ちゅう印象を与えられるわけです 参考:2012/01/22(日)01時38分28秒