> か、堪忍して……、あッ、ああーッ……! > そしてマミは体を弓なりに反り返らせ > 周囲に大量の母乳をまき散らした。 「ち、乳ビィーーム発射ああぁっ!!」まどかの愛撫に耐え切れなくなったマミは 散弾のように濃厚な母乳を四方へと飛散させた。 「病室で何するんですかっ!マミさん。恭介、大丈夫?」 気がつくとマミの母乳の大半は恭介の顔面に命中する形で飛び散っていた。 「ウェヒヒヒ、さやかちゃんそんなに怒らないでよ。上条君だってまんざらでもないみたいだし。」 参考:2012/02/01(水)02時20分03秒