>  2005/10/21 (金) 03:20:34        [qwerty]
> > 久多良木だっけ?
> > あいつって何様のつもりなの
> http://ascii24.com/news/i/keyp/article/1999/04/19/602431-000.html
> もっとも驚いたのは、ファミコンをやってるときに、サウンドトラックが4本しかありませんと、
> 音のディレイもありませんと、それで音楽を表現しないといけないと。
> そんなもんで音楽なんてやれませんよね。ところが、その狭い世界でもある種の“美学”があってね、こうやればこう鳴りますと。
> それも確かに音楽だよね。それをぼくは否定しないんだけども、だけど一般の人、普通の人はそれで感動するかというと、ぼくは感動しないと思う。
> なぜかというと、それを感動させるのはクリエイターなの。その場合、クリエイターが感動してない、クリエイターがやりたいと思ってない。
> それで聴いた人が感動するはずがない。
> 要はクリエイターがやりたいと思ってることがやれるかどうかというのがキーなんです
> (;´Д`)イラーッ

音楽もグラフィックもゲームの味付けであって素材ではないと思うのだが

参考:2005/10/21(金)03時18分00秒