> > 死にかけで病室でわずかな時間を過ごしてる飼い主が最後の願いとして、 > > 病室に愛犬を連れてきたい、もう一度だけでいいから逢いたいと病院に頼みこんだ、 > > 本来なら医療機関にペットなど言語道断だが、病院側の粋な計らいで特別に許可が下り、 > > 晴れて病室で愛犬と対面した、愛犬はすぐさま床に伏せってる主人のベットに飛び乗り > > クーンクーンと鼻を鳴らして長く長く最後の添い寝をした、許された時間が来て家族が引き離そうとしても > > 愛犬はそれを嫌がった、自分の最愛の主人がそう長くないと、わかっていたから・・・ > > 貴殿ならどうする? > 立場が逆になって気づかされたが > 死に目に会えるってのは実は大事なことだったんだな 貴殿は犬なのか(;´Д`) 参考:2012/02/02(木)20時58分20秒