> > 俺は寝っ転がっていた。 > > 己を包む毛布の温かみに心情を癒される感覚を満喫しながら、己の過程を思索する。 > > 生れ落ちて早20年。現実の包囲から身を守り、その胎内にて思考する。 > > 俺は今や回想の渦中にあった。 > > > > ここまで進んだ(;´Д`) > 回想の渦中にあって俺は俺が俺でないような > しかし俺は俺であるような生暖かい自虐にも似た感覚の中 > やっぱり俺は俺であって俺は俺でしかなく俺であるという > 俺であった > ここまで足した(;´Д`) 俺は俺は俺は言いすぎて俺は俺はがなんなのか俺はわからなくなった。 参考:2012/02/05(日)23時38分14秒