2012/02/09 (木) 01:44:54 ◆ ▼ ◇ [qwerty]【1】忙しいときに送られてきた「変顔」の写メール
「今それどころじゃないし、面白くもないし」(20代女性)というように、忙しいときは変顔メールで笑う余裕はないようです。
ただし、自分の変顔ではなく、ペットや小さい子どもなどの変顔メールなら、癒される女の子がいるかもしれません。
【2】「ひょっとしてオレのこと考えてた? なんちゃってー!」など謎のハイテンションのメール
「一人で勝手に盛り上がってて怖い…」(20代女性)というように、「半ストーカー」からのメールに見えるようです。
ちょうど女の子が男性のことを考えているときに送れば、「運命」を感じさせられるかもしれませんが、かなり難易度が高いでしょう。
【3】「おやちゅみなちゃい」など赤ちゃん言葉のメール
「いい歳してママに甘えてる姿を想像…ゾッとする」(30代女性)というように、甘ったるい言葉づかいに引くようです。
ただし、ルックスが抜群で仕事や勉強も完ぺきな男性が使う場合は、可愛いギャップとしてゆるされるかもしれません。
【4】「ごめりんこー」「おつかれサマー」などオヤジギャグ満載のメール
「メール相手が突然『オッサン』になった錯覚におちいる」(20代女性)というように、寒いオヤジというイメージを
植え付けてしまうようです。ただし、「オヤジ好き」の女の子が相手なら、親近感を抱かせることができるかもしれません。
【5】「オレの歌を聞いてくれ」と突然送られてきた熱唱動画メール
「下手だと寒いし、上手でもナルシストっぽいし…」(20代女性)というように、自分に酔っているように見えて、
ドン引きしてしまうようです。熱唱動画を送るのは、女の子から「見せて」とお願いされてからにしたほうがいいでしょう。
【6】「パンティー何色?」と唐突に送られてきた下ネタメール
「飲み会なら許せるかもしれないけど、メールだとただのヘンタイです」(30代女性)というように、ドヘンタイ扱い
されてしまうようです。飲み会などでのテンションと違い、女の子は冷静にメールを見ているので、下ネタは控えておいたほうがいいでしょう。
【7】「ほ、ほ、惚れてまうやろー!」などどさくさに紛れて告白するメール
「告白なのか冗談なのか分かんない」(20代女性)というように、告白っぽいメールに困惑する女の子もいるようです。
女の子に気持ちを伝えるなら、「伝えたいことがあるんだけど…」など前置きを入れたほうがいいでしょう。
【8】「これ読んで感想聞かせて」と自信満々で送ってきた小説やポエム
「ごめん、読まないです(笑)」(10代女性)というように送られても読むのが面倒だと感じる女の子が多いようです。
ただし、自分からポエムを送ってくるような女の子が相手なら、一緒に盛り上がることができるかもしれません。
【9】「元気があればなんでもできる! 行くぞー!」など人の名言をパクったメール
「人の言葉でなんか言われても心に響いてこない」(20代女性)というように、聞きなれた言葉をメールで送られても
なんの感情も湧かないようです。ただし、女の子が落ち込んでいるときに元気が出る名言などを送るのは感謝されるかもしれません。