> 西尾維新って京極夏彦みたくはじめて書いたのがいきなり大ブレイクみたいなイメージだったんだけど > かなり編集からリテイク食らってそれで鍛えられた努力の人だったんだな(;´Д`) メフィストの巻末にあった編集会議で「まだわからない」「もう一本見たい」って書かされてたような覚えがあるけど 森博嗣も同じように言われて次々に4本くらい書いて送って来たらしい それでデビュー作として選ばれたのが「すべてがFになる」だけど 実際は「冷たい密室と博士たち」が応募作だったとか 参考:2012/02/12(日)01時58分49秒