> 2012/02/28 (火) 00:05:13 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > 最終回(第62話)ではとうとう夢や希望が忘れられ、地上に残った最後の夢の国であるマリンナーサも地球から離れていく。
> > その一方、パパとママがAIDSを患っていたために子供ができなかったこと、そんな2人にとって、
> > モモの存在こそが2人の叶わぬはずの夢そのものであったことを、モモは知ることになる。地球から離れるか残るか迷うモモに、
> > 人間に生まれ変わった前作のモモは「自分の夢を見守っていて欲しい。それが私の夢だ」と伝える。その言葉を聞き、
> > パパとママの夢を守るため、そして誰かが望む限り夢がなくなることはないと信じて、
> > モモは人々の夢を見守るために地球に残り、静かに暮らしていく(第62話)。
> > 第2期モモも暗いのな
> なにこれ(;´Д`)ミンキーモモってこんなに暗い話なの?
湯山(総監督)はミンキーモモは日常の物語ではないために社会性を帯びてきてしまい、
現実の問題に直面せざるを得なかったと述べている[4]。物語はお気楽で明るく描かれている一方で、
個々のエピソードのテーマは重いものになっていった[4]。
漏れが見ててもなんか暗くて嫌いだった
モモが2人出てきても全然華やかじゃないの、キャラは笑ってるのに
参考:2012/02/28(火)00時03分34秒