> オットー・リリエンタールって滑空の人物だよね? オットー・リリエンタール(1897-1967) グライダーパイロット。 幼年期より無動力飛行に親しみ、レシプロエンジンが主流となった 後にはその腕を見込まれ空軍パイロットとしてたびたび勧誘を受けたが、 「私は滑空の人である」とかたくなに断り続けた。 第二次世界大戦後は世界グライダー協会を設立。敗戦国の航空産業 復興にも力を注いだ。 参考:2012/03/21(水)00時16分59秒