2012/03/29 (木) 23:21:28        [qwerty]
「私は職責を果たすべきと考え、死刑を執行した」。約1年8カ月ぶりとなった死刑執行。29日午前、法務省で会 
見に臨んだ小川敏夫法相(64)は、淡々と概要を報告し、「死刑は国民から支持されている」と繰り返し強調した。 

 午前11時。会見場に現れた小川氏は「本日、死刑囚3名について死刑を執行しました」と落ち着いた様子で述べ 
た。 

 小川氏は「犯罪に対してどのような刑罰で臨むかは、国民が決めること」と前置きした上で、内閣府の調査でも多 
くの国民が死刑を支持していることに言及。さらに、「国民の声を反映する裁判員裁判でも死刑が支持されているこ 
とを重要な要素とした」と述べた。 

 小川氏は裁判官、検事、弁護士の法曹三者すべてを経験した経歴を持つ。菅内閣では法務副大臣を約1年務め、取 
り調べの録音・録画(可視化)の全面実施に向け、省内調整に奔走するなど、法務行政のエキスパートとして知られ 
る。 

 民主党政権下では死刑反対の法相が続いたことなどで、千葉景子元法相が執行して以降、途絶えていた。これに対 
し、小川氏は就任当初から「大変辛い職務だが、職責を果たしていくのが責任だ」と述べるなど、執行に関して積極 
的な発言を繰り返していた。 

 29日の会見でも「職責を果たすことが私の法務大臣としての務めと考えた」と説明。今後の執行については 
「個々具体的に検討していきたい」と話した。 

ソース 
産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/120329/trl12032911290008-n1.htm