北斗の拳で、若き日のサウザーが修行の総仕上げとして覆面姿で襲ってきた師 のオウガイを、それと知らずに倒した時のセリフが忘れられません。 「こんなにも悲しいなら愛など要らぬっ!」 この言葉を聞いて大いに共感してからは、私もサウザーのように生きようと決意。 おかげでン十歳を過ぎた現在も独身のまま一人寂しく暮らしてます…。