独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)は2012年4月2日、プログラミング言語Rubyが ISO/IEC(国際標準化機構/国際電気標準会議)の標準規格として承認されたと発表した。 日本発のプログラム言語が国際規格となるのはRubyが初めて。