>  2005/10/26 (水) 00:10:22        [qwerty]
> > そうそう(;´Д`)
>  スターリン「ドイツに賠償を支払わせるために
>       工場、機械設備、鉄道車両をドイツから撤去すべきです。
>       ソ連は、ドイツの重工業および生産財の80パーセントを徴収します。
>       いずれにせよドイツを解体し、孤立した弱小の小国の寄り合い所帯にしてしまわなくてはならない。
> チャーチル「イギリスの世論は賠償という考え方には反対です。
>       第一次大戦後ドイツに巨額の賠償を課した結果、今度の戦争を引き起こしたことを
>       忘れてはいないからです。
> スターリン「なるほどヴェルサイユは失敗した。
>       しかしあれは、あなた方が現金払いを要求したからだ。
>       我々は生産財や原料といった現物を要求しているのだ。
> チャーチル「そうかもしれん。が、しかしドイツという馬に
>       馬車を引かせようと思ったら、馬草くらいは残してやらなくっちゃあ。
>       空きっ腹じゃあ馬は動きませんぞ。
> スターリン「いや、我々としちゃあ、その馬がくるりと向きを変えて
>       こっちを蹴ったりしないように監視してなくちゃならないんでね。

濡れた(*'Д')

参考:2005/10/26(水)00時08分57秒