日経や読売が、霞ヶ関に操作されるまま「生活保護最多」キャンペーンを 繰り返していたが、東京新聞は受給は貧困層の10人に一人にすぎず、 利用率は60年前の3分の2、国際的に見ても英独の6分の1程度という冷静な 視点を提供している