第59巻収録の「マルチメディアと食文化」でパソコンを取り上げた際に、 Macintosh(Mac)派の山岡がMS-DOSとMS-Windows(当時はWindows95)を激しく罵倒するシーンがある[9]。 しかも罵倒されたWindowsユーザーも実はMacユーザーだったというのがオチであり、 話を通じてMacを賞賛しWindowsをけなす内容になっている[9]。 これに遺憾としたマイクロソフトは『ビッグコミックスピリッツ』に掲載していた広告を中止した。 これ以後、登場人物全てがMacを使用している