2012/05/26 (土) 18:19:59 ◆ ▼ ◇ [qwerty]「あっ、あっ、あっ」
もう彼も限界みたいだ。
いつもなら、お義父(とう)さんのお尻に射精して
いるかも知れないが、タチの俺にはそんな気分に
なれない。
口内射精でもいいが、できたら射精の瞬間を見
てみたい。
俺だけでなく、ウケでもタチでも他人の瞬間を見
たいって云う男は多い。
それにはアレしかない。
彼の起立したおちんちん、その亀頭の割れ目を
軽く握り潰した。彼の尿道がポッカリと開いていく。
そのわずかの穴に、ベロ(舌)を挿し込んでいく。
「あっ、あっ、 そ、そんなことしたら、 あっ、あっ、
ボ、ボク、あっ、あっ、出、出ちゃうよ、あっ、あっ、
あっ」
腰を左右に微(かす)かに震わせている。
やっぱりね。 亀頭それも 先っぽは、男にとって
一番敏感なところだ。そこを舐められたらたまらな
い。
しばらくすると、その割れ目からドロッとした白い
液が、糊みたいに飛び出した。
さすがに若いねぇ~。
「気持ちよかったかい」
俺、彼の亀頭をティッシュで拭きながら、上目遣
いで彼を見た。
「う、うん」
ちょっと 物足りなさ (お尻への挿入じゃないもん
ね) があるかも知れないが、一応第一ラウンドは
終わった。
まだ夜は長い。それにホモサウナみたいに邪魔
をする奴もいない。 これから、彼をどう料理するか
だ