2012/05/26 (土) 18:19:59        [qwerty]
「あっ、あっ、あっ」
 もう彼も限界みたいだ。
 いつもなら、お義父(とう)さんのお尻に射精して
いるかも知れないが、タチの俺にはそんな気分に
なれない。
 口内射精でもいいが、できたら射精の瞬間を見
てみたい。
 俺だけでなく、ウケでもタチでも他人の瞬間を見
たいって云う男は多い。
 それにはアレしかない。
 彼の起立したおちんちん、その亀頭の割れ目を
軽く握り潰した。彼の尿道がポッカリと開いていく。
 そのわずかの穴に、ベロ(舌)を挿し込んでいく。
 「あっ、あっ、 そ、そんなことしたら、 あっ、あっ、
ボ、ボク、あっ、あっ、出、出ちゃうよ、あっ、あっ、
あっ」
 腰を左右に微(かす)かに震わせている。
 やっぱりね。 亀頭それも 先っぽは、男にとって
一番敏感なところだ。そこを舐められたらたまらな
い。
 しばらくすると、その割れ目からドロッとした白い
液が、糊みたいに飛び出した。
 さすがに若いねぇ~。
 「気持ちよかったかい」
 俺、彼の亀頭をティッシュで拭きながら、上目遣
いで彼を見た。
 「う、うん」
 ちょっと 物足りなさ (お尻への挿入じゃないもん
ね) があるかも知れないが、一応第一ラウンドは
終わった。
 まだ夜は長い。それにホモサウナみたいに邪魔
をする奴もいない。 これから、彼をどう料理するか
だ