《これまでの主な言い訳》 「ワープロのフロッピーに入っているが取り出せない。」 「アパートの二階の住人が水漏れを起こし、ルポが水没した。」 「20年間書き溜めたアイデアメモを親に捨てられた。」 etc 2009年に京アニ大賞に応募すると発言したものの、締め切りが迫るにつれて 様々な書けない言い訳を連発。 締め切り前日の夜、弟に暴行を受け右手の 骨を骨折し、小説が書けなくなったと主張し あやしいわーるど全住人の 度肝を抜いた。 「小説はほぼ完成している。骨折は言い訳ではない。」と主張し、希望者に 公開すると宣言したものの 「自分が認めた人間にだけ公開する。不埒者が 自分の書いた小説を改竄する恐れがあり、また実際にそれをされている」 と 言い出し、『金、銀、胴、パール』と公開レベルを人により四段階のランク 分けをし、更に改竄防止と称して 「pdfに変換して公開する。その作業には 三ヶ月かかる。」と主張したものの、10年たった今も証拠は無い