> 2012/06/21 (木) 10:15:24 ◆ ▼ ◇ [qwerty]> > マイナス点
> > ・音響。なぜ宇宙っぽいスコアにして雰囲気を作らないのか。
> > ・テンポの悪さ。特に冒頭は酷い。
> > ・登場人物の誰にも感情移入することが難しかった点。本来感情移入すべき
> > 主人公は何考えているのかよく分かりませんでした。
> > ・焦点をハヤブサの道のりに当てたいのか、ハヤブサに携わった人たちに当
> > てたいのか分からなかった点。
> > 本作では、二つの要素はそれぞれ中途半端に確保され、混ざり合うことなく
> > 別々に展開されていました。それ故に脚本はぶつ切りな印象を受けましたし、
> > 内容がそれぞれ浅いところで止まっていて、全体を通してのテーマが見えて
> > こなかった。
> > たとえどっちの要素も取り入れたかったにしても、どっちかに偏らせること
> > で映画全体の雰囲気や演出が最適化され、より洗練されたものにすることが
> > 出来たのではないかと感じます。
> > ・はやぶさの活動を見守るニート・恋人たち・爺さんと孫の描写は要らなかっ
> > た。
> > 現実でははやぶさが飛んだとか、見失ったとか、そんな情報興味もなく受け
> > 流していた国民が多いはず。ほとんどの人がはやぶさが帰還した後で詳しく
> > 知ったのではないのか。
> ニュースで騒ぐまで存在すら知らなかった(;´Д`)寝台特急がどうかしたのかとか思った
竹内結子だけ実在のモデルがいないキャラなんだよね
で単に実在の人物のエピソードを幾つも合成したキャラなの
そりゃ感情移入出来なくて当然だよ
参考:2012/06/21(木)10時12分48秒