> > 先ほどの書籍で紹介されている典型的な事例としては > > 中世の戦場で殺される事例は大半が > > 退却中(殺す側に背中を見せ顔を見せない)で発生してたとのこと > 平田弘史の「首代引受人」みたいに > 敵兵に殺されそうになったら金で解決した人もいたのかなあ(;´Д`) 興味深い記述は色々とあって たとえば戦闘中にヘルメットを取ると敵に殺害される確率は劇的に下がるらしいです 常識とは逆の結果ですね 敵側の殺人への抵抗感が増すわけです 一部の国連軍がヘルメットじゃなくベレー帽なのもその研究成果から 参考:2012/06/22(金)23時37分13秒