>  2012/06/25 (月) 17:36:05        [qwerty]
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> > 42歳バツイチの中小商社勤務課長のおっさんが主人公
> 辰己治夫(42)は中堅物流企業に勤める平均的なサラリーマン。
> 仕事だけが生き甲斐の真面目人間であった。
> しかしある日彼の妻留美子は夫の留守が多いことで欲求不満を
> 募らせ、治夫に離婚を申し入れる。妻に若い恋人がいることにも
> うすうす気付いていた治夫であったが、自身が妻を孤独に追い込んで
> しまったのではないかという負い目から、慰謝料の支払いとともに
> 離婚に同意してしまうのであった。
> そんな治夫をさらなる不幸が襲う。
> ──癌であった。
> それも手術できる見込みもない末期の大腸癌である。
> 会社には退職願を提出した。慰留されるかとも思ったが、意外なほど
> あっさりと受理された。
> 治夫は自嘲した。少しだけ、引き留められることを期待していたのかも
> しれない。仕事だけに打ち込んできた自分の生き方が間違っていたの
> だろうか。
> そんな彼にも、若い頃から見続けた夢があった。バイクで日本中を旅して
> みたい。
> どうせ独り身になった残り少ない人生である。やり残しは少ない方が
> いいだろう。
> 以前から度々ひやかしで覗いていたバイクショップに足を踏み入れた治夫の
> 目は、古びた750CCバイクに吸い寄せられた。
> こいつも俺と同じポンコツだ。俺にお似合いじゃないか。
> 購入を決意する治夫に、店主が声をかけてきた。
> そのバイクはタダでいい。お前さんにくれてやろう。
> 驚く治夫に店主は続けて言った。
> お前さんはそのバイクに選ばれた。ある組織と戦ってもらわねばならん。
> 残り少ない命をかけた、治夫の闘いが今始まる。

子供が居ないのか(;´Д`)

参考:2012/06/25(月)17時34分04秒