俺は子供の頃から猫が好きだったんだが 母親が極度の猫嫌いだったために猫を飼えなかった そのため頭の中で空想の猫を作りリアルに猫がいるように振舞ったり 空想の猫を撫でるようなしぐさをしたりなどしていたが ある日その猫が俺の空想の中で家の食卓に上がって親父のビールをこぼした所 本当に親父のビールがこぼれた それ以来俺は空想の猫に