>  2005/10/31 (月) 00:55:42        [qwerty]
> > アウシュビッツって本当にあったの?
> > 南京大虐殺と同じに嘘じゃないの?
> 南京と同じで被害者数だな
> 600万も殺せるわけねーべさ

・「毒ガス」で死んだ死体の解剖記録が存在しない。そして焼却処分したはずの数
百万人分もの人間の灰が発見されていない。 
・ヒトラーやその他のナチスの有力者によるユダヤ人の物理的絶滅文書命令が発見
されていない。 
・絶滅計画には予算が計上されてない。加えて連合軍はドイツ政府・ドイツ軍の交
信記録をすべてチェックしたが、秘密の無線通信やオフレコの会話でさえ絶滅計画
に関したものは何も残っていない。 
・遺体の死因は発疹チフス等の伝染病によるもので、毒ガスによって殺害されたと
断定された遺体は一体たりとも確認されていない。 
・証拠が発見されないのは、ナチスが徹底的に隠滅工作を行ったせいだとされるが、敗戦間際の混乱期にそこまで完璧な隠滅工作(数百万人分の死体もしくは焼却
灰を痕跡もなく処分する等)ができたのか。以前から周到な隠蔽の準備がなされて
いたのなら、ドイツは最初から戦争に敗れるつもりだったということになる。 
・収容者を計画的に殺害するつもりなら、製造にコストが掛かり使用者にも多大な
危険が及ぶ毒ガスを使わなくとも、巨大な空間に水を充満させて溺死させる等の方
法をとれば安全・簡便でコストも掛からない。物資の欠乏に悩まされていたドイツ
がなぜこのような方法を採らなかったのか。 
・アウシュウィッツ強制収容所ではチフスが流行していたため、殺虫・殺菌のため
のマイクロ波殺菌装置が配備されていた。本気でユダヤ人を絶滅させるなら、収容
所に入れた後、殺虫・殺菌なんてせずに放っておけば簡単に全滅させられる。
・1948年の赤十字の報告書には、中立の立場である赤十字が「ユダヤ人の大量死は
連合軍の無差別爆撃が原因である」という結論を出している。 
・アウシュウィッツでは囚人同士の結婚式が認められていた。
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これを見ると数の問題ではなく有無の問題であるような気がするよ

参考:2005/10/31(月)00時41分50秒