> 勝間和代「死刑は廃止しなくては」 死刑事件を請け負う弁護人追ったドキュメンタリーで決意新たに > http://www.cinematoday.jp/page/N0043734 > >「自分の家族が殺されても言えるのか」という反論にさらされるが、 > >勝間は「それでもわたしは(死刑廃止と)言います。 > ご立派なことだけど > 実際に家族を殺された人からすれば > 「本当に殺されたことない奴に何がわかる」って感じだな(;´Д`) 死刑があることが普通な状態の国に生まれて(;´Д`) 死刑というフレーズの印象をギャグ漫画とかで形成されて 死刑を廃止する人の訴えかけとかがピンとこない今の状況では 死刑を賛成する廃止するとかの以前の問題として論点として浮かび上がらない そんなに重要な話に思えない 参考:2012/07/10(火)10時32分57秒