中高生の行動や価値観を調査する「Monitoring the Future」の 2008 年度高校 3 年生の データをもとに分析を行ったところ、タバコや大麻、非合法物質の使用への入り口は アルコールであることが分かった。 また、アルコールを飲用する学生は、合法または非合法に関わらず、こうした物質を 使用する傾向が顕著に強いことも分かったという。 同論文は、学校が薬物乱用防止プログラムを実施するにあたってアルコールの飲用 に最大の焦点をあてるべきとしている。つまり、アルコールを飲み出す時期を 遅らせたり防止することで、他の薬物乱用の問題に多大な影響を与えることが できるため、学校及び公的機関は、未成年者によるアルコール飲用を防止するための 努力が必要である。 アルコールは規制すべき