俺は1998年に大学卒業したんだけど 当時は氷河期だの失われた10年とか言いつつもさほど就職状況が悪くなかったです なので無職というのも選択肢としてアリかなぁみたいな印象 俺自身は働かざるを得ない家庭の出身なのでそうは行かなかったけどね 00年代半ば過ぎから事態が悪化して 無職=就職失敗組=人生の敗者みたいなイメージが形成されたんじゃないかな 俺世代としては無職煽りはなんとなくピンとこないっす