>  2005/11/03 (木) 04:13:51        [qwerty]
> フレッド・ローは自分の店で売っていたのと同じマーガリンの小さな塊を小さ
> な皿にのせ、その皿を店の裏部屋の窓ぎわに置いた。通常食品であれば蝿や蟻
> やカビがマーガリンのうえにいっぱいになるはずだ。しかしながら、2年たっ
> てもマーガリンの塊はそのままだった。その間どんな虫も近寄らず、カビも生
> えなかった。マーガリンは食べ物でなく「食べられる形をしたプラスチックな
> のだと結論をだした。また、マーガリンの分子を顕微鏡で見るとプラスチック
> の分子にそっくりだ。
> (;´Д`)ヒェェェ

分子にそっくりなのが見えるってどんな顕微鏡やねん

参考:2005/11/03(木)04時09分33秒