> > フレッド・ローは自分の店で売っていたのと同じマーガリンの小さな塊を小さ > > な皿にのせ、その皿を店の裏部屋の窓ぎわに置いた。通常食品であれば蝿や蟻 > > やカビがマーガリンのうえにいっぱいになるはずだ。しかしながら、2年たっ > > てもマーガリンの塊はそのままだった。その間どんな虫も近寄らず、カビも生 > > えなかった。マーガリンは食べ物でなく「食べられる形をしたプラスチックな > > のだと結論をだした。また、マーガリンの分子を顕微鏡で見るとプラスチック > > の分子にそっくりだ。 > > (;´Д`)ヒェェェ > 分子にそっくりなのが見えるってどんな顕微鏡やねん 別にフレッドローが見たとは書いてないな 参考:2005/11/03(木)04時13分51秒