>  2005/11/03 (木) 04:15:21        [qwerty]
> > フレッド・ローは自分の店で売っていたのと同じマーガリンの小さな塊を小さ
> > な皿にのせ、その皿を店の裏部屋の窓ぎわに置いた。通常食品であれば蝿や蟻
> > やカビがマーガリンのうえにいっぱいになるはずだ。しかしながら、2年たっ
> > てもマーガリンの塊はそのままだった。その間どんな虫も近寄らず、カビも生
> > えなかった。マーガリンは食べ物でなく「食べられる形をしたプラスチックな
> > のだと結論をだした。また、マーガリンの分子を顕微鏡で見るとプラスチック
> > の分子にそっくりだ。
> > (;´Д`)ヒェェェ
> 分子にそっくりなのが見えるってどんな顕微鏡やねん

別にフレッドローが見たとは書いてないな

参考:2005/11/03(木)04時13分51秒