嫁に同意されなかった感覚なんだがENYAの歌って心落ち着くのが結構あるけど なんじゃこりゃ?ってなる奴と、ただただ怖くなる感じのあるよな それを聞くと脳内に広がる景色が怖い! 冬が間近に迫った鉛色の空が大きな壁のように見える荒涼とした北欧の草原 足元には枯れた草が力なく横たわり、常に体の芯まで凍えさせる北風が吹いており 視界には岩が転々と転がっていて、遥か向こうに石造りの家が朽ち落ちてる そんな状況の中、防寒着も無しにスーツ一着で帰る方法も場所も無く腕を組んで凍えている (;´Д`)そんな光景が脳にババーンと出てくるので怖くて仕方がない、ひょっとして俺の前世の記憶?