幼児期のうっすらとした記憶 幼い時の俺は犬が恐かったらしく 叱られた時には巨大な犬を飼育していた隣家の庭に追い出された いつの日か恐怖で泣いてる俺をその犬がペロペロしてくれて その瞬間から大の犬好きになった