> > 主人公は18歳の浪人生 > > 受験に失敗して予備校に通うことになったのだが > > どうしても通う気になれず親には通っているふりをしつつ > > いつも喫茶店や公園やゲーセンで時間をつぶす日々を送っていた > > そんなある日偶然駅で出会った少女 > > 彼女のスマートフォンの画面は深い緑色をしていた > > 「黒板色って言うんだよ」 > > 「え?」 > > 「教えてあげる。別にいいとこってわけじゃないけど、君にはピッタリな場所」 > > ストレンジ・ワールド > > そうして僕は扉を開いた。あやしいわーるどの扉を・・・。 > > みたいな(;´Д`)ラノベ風に > 実際はもう10代の奴がここに入ってくるような入り口も機会もないだろ(;´Д`) > 来たとしてもおっさんがグダグダ言ってるような場所で楽しくないだろ ときどきお客さんがどうとか騒ぐ奴いるけど 一見の客が迷い込むような入り口なんてない(;´Д`) 参考:2012/09/03(月)18時45分34秒